困ったらとりあえずモヤシを肉で巻いて焼いておけ!!というような弁当生活ですが、唐揚げと肉巻きと生姜焼きのレパートリーがあればわりと何とかなります。
週3日はメニューが決まったようなものです。あと2日、3日のうち一日はサンドイッチにして、あとは潔くコンビニか市販の弁当を買えば一週間なんとか乗り切れます。
というノリの弁当生活。
とりあえずモヤシを肉で巻けば何とかなります。
肉巻きモヤシとほっくり塩味サツマイモのお弁当
#弁当LOG 20180914
- 肉巻きモヤシ
- 卵焼き
- 小松菜の炒めもの
- ほっくり塩味サツマイモ
- 梅ごま塩
- 雑穀ごはん
もやしを肉で巻くといっても、タレが!!タレのバリエーションが違えば違う料理になります。そう、タレ。というか味付けですね。
主に焼き肉のタレを使いますが、一言で焼き肉のタレといってもメーカーによって味が違うのでこれも焼き肉のタレのバリエーションだけ別モノという扱いとします。
エバラ黄金のタレを筆頭にジャンやらなんやら色々ありますので、肉巻きもやしのお弁当率が高すぎても何ら問題はないのです、きっと。
そう、そしてモヤシを巻いている肉ですが、コストコだけでも冷凍庫に常備している肉が3種類ありますので、肉の種類によってもバリエーションが増えるという事になります。
今回はたしか国産豚肉ロースうすぎり。
他には肩ロースうすぎり、国産豚肉バラうすぎりなどなど。
弁当のメインおかずにこまったら、とりあえずモヤシを肉で巻いて焼いておけ。
そう自分に言い聞かせています。実際なんとかなる。大丈夫。
ほっくり塩味サツマイモ
細めのサツマイモはお弁当のおかずにピッタリ。
縞模様になるように皮を部分的に残して剥いたら、お皿に何本か乗せてラップをかけて電子レンジで4分ほど加熱。
ある程度柔らかくなってから輪切りにしてフライパンで炒めてます。
カボチャもだけど電子レンジで下ごしらえすると調理がめちゃくちゃ楽になります。そして時短。
フライパンで焼く時間も短くて済むので色も綺麗に仕上がります。
この日はいつもは砂糖醤油で味付けしてしまう所を塩味にしてみました。
サツマイモがホックりしてそのままでも美味しそうだったので生かしてみました。
お弁当全体図
サツマイモ、皮を残しているので彩りも良し。
芋系は炭水化物に入るからバランスを考えるとあんまり多用しないようにしているんですが、たまには良いじゃないか。うん。
本日のコストコ食材
- 国産豚肉ロースうすぎり
- スーパーフードミックス(十六穀米)
- グレープシードオイル