サンドイッチのお弁当です。
この日は、紀ノ国屋のサンドイッチ用のパンで作りました。
サンドイッチ用のパンと名前が付いているだけにかなりうす切りです。
2枚一組でサンドイッチを作るとなんだか心もとなかったので3枚使いで作ることに…具の配分が格段に難しくなりますね(笑)
紀ノ国屋のサンドウィッチブレッド二種で作るお弁当
#弁当LOG 20190706
メニュー
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- たまご
- たまごきゅうりチーズ
- ハムたまご紫キャベツ
「ホワイトサンドウィッチブレッド」と「グラハムサンドウィッチブレッド」の二種類のパンを使いました。
茶色いパンに紫キャベツを挟んだら綺麗だろうなーと思って。
思っていたよりも茶色が薄くて、あれ?!?!となったのは内緒。
たまに食べ物系のグラビアでみかける焦げ茶色のパンはもしかして黒糖などで色がついてる物なのかもしれない…見つけた即買いしてまた紫キャベツをサンドしたいと思います。
目的がよくわからなくなってきている。
左側がホワイト、右側がグラハム
やはりライ麦パンの茶色はこのくらいが限度ですよねー。
ライ麦のパンでもっと茶色くなると食感が硬くなるので目的をどこに定めるかによって選ぶパンが変わってきそう。
断面
紀ノ国屋の食パン全体に言えることなんですけど、特に食パンに関していうと、ここのパンは最近流行りの妙に柔らかい食パンと違って空気の層がしっかりしているため、具を挟んで重ねて切っても潰れません。
そしてさすが、サンドウィッチブレッドと言うだけあって重ねてカットすることを想定しているのか、この通り。
素人でもこの断面が拝めます。
これもパンがしっかりしているからだと思う。
あ、でも一応カットする前に包丁は研ぎました(笑)自己流だけど…
紫キャベツと茶色パンのコントラストが見たくて。この断面の為に作ったといっても過言ではない。
とはいえやっぱり茶色みが足りないので近々リベンジはしたいところ。
お弁当全体図
パンを3枚使ったサンドイッチ、組み合わせが何気に難しい。
紫の食材は目を引くので積極的に使ってみたいけど…メニューがコールスローくらいしか浮かばなくて貧困な脳みそを恨んだりもした。
紫キャベツ、直売所で丸ごと一個かったんですけど調理法に悩んでます。
なにかいいおかずないかなぁ。コールスロー以外で。