ごはん日記 食べ物 晩ごはん おすすめ!

東急ストアのチルドハンバーグで晩ごはん

投稿日:

TPS(東急PBブランド)のプレーンハンバーグで晩ごはん

ここ数年で劇的な進化を遂げているチルドハンバーグ。

調理の手間もかからず美味しいとなれば活用しない手はありません。

ヘタなレストランに行くよりも美味しかったりするので、目新しいものはとりあえず試しています。

今回は東急ストアのプライベートブランド、TSPこと東急ストアプラスのハンバーグを試してみました。

東急ストアのチルドハンバーグで晩ごはん

#夕飯LOG 20181229

メニュー

  • TSPプレーンハンバーグ
  • マッシュポテト
  • 人参とヒジキのきんぴら
  • 絹厚揚げとターツァイの味噌汁
  • 雑穀ごはん
  • ルイボスティー

冬場はレタス系を常備していないのでとても地味な盛り付けになってしまいました…

やっぱりハンバーグって大皿に盛り付けた方がテンションあがりますよね。反省。

<TSP>プレーンハンバーグ

TPS(東急PBブランド)のプレーンハンバーグで晩ごはん

今回のチルドハンバーグはこちら。

東急ストアで買えます。

お値段は1個380円、税込みで410円です。

ハンバーグとソースが別々になっているのが特徴。

他にもチーズハンバーグと2個入りのミニハンバーグがあります。

TPS(東急PBブランド)のプレーンハンバーグで晩ごはん

東急ストアのサイトによるとお肉は千葉県産オリーブポークと黒毛和牛の合挽、国産生たまねぎ使用とのこと。

東急のPBも鉄道系スーパーのPBもちゃんとどこのメーカーが作っているのか書いてあるから安心ですよね。

安全性もそうですがなにより味の予想が付きやすいんですよね。ソースや肉などの下味に各社特徴があるので。

量は、ハンバーグは110グラム、ソースが28グラム。

一人分としてはまぁ普通かな。育ち盛りのキッズや男性にはちょっと物足りないかも。中年には丁度いいサイズです。

調理方法は電子レンジか湯煎で温めればOK

湯煎しソースをかけるとこんな感じ

TPS(東急PBブランド)のプレーンハンバーグで晩ごはん

二人分なので電子レンジより湯煎の方が温めムラが出ない気がして、チルド系の温めはいつも湯煎です。

ハンバーグとソースが別々になっているので、温めたらパックからソースをかけました。

ソースは全体的にまんべんなくかかる感じ。多すぎず少なすぎず。

TPS(東急PBブランド)のプレーンハンバーグで晩ごはん

さっぱりめのデミグラスソース。

お肉は適度な弾力があって美味しい。牛より豚肉が主張してるかな~。この配分は好みが別れそうですが、私はあんまり牛に執着がないので好きな部類です。

TPS(東急PBブランド)のプレーンハンバーグで晩ごはん

ソースは見た目ちょっと少ないかな?と思いましたが充分でした。

ハンバーグというよりは肉団子に近いのかな~。お肉の食感がしっかりしていてこれはこれでアリ。

デミグラスソースですが和食けいの副菜にも合う感じでした。

東急ストアは通勤途中に立ち寄れるスーパーなのでリピートします。っていうか既に何度か買って食べてます(笑)

次はチーズを買ってみよう。

ターツァイと絹厚揚げの味噌汁

TPS(東急PBブランド)のプレーンハンバーグで晩ごはん

ターツァイは実家からもらいました。意外と売ってない。

絹厚揚げでボリュームアップ。

和風な献立にも使えるハンバーグなので迷わず味噌汁作りました。

ほーんと、下手に外食するより美味しいですよね、最近のチルドハンバーグ。

あんまりハズレたことが無いです。

色々食べ比べて気分や用途によって使い分けてみようと思います。

関連記事と広告

-ごはん日記, 食べ物, 晩ごはん, おすすめ!
-, , , , , , , , , , , ,

© 2022 ケルベロスの巣